高度対話エージェント技術ってすごいの?ロボットが介護する時代へ

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どうも、長生きしたい日本代表kazunomo(@blog_kazunomo)です。

初めに宣言します。

100歳まで生きる!いや、120歳まで生きたい!!

でもその年齢になったとき、今のように健康かどうかわかりませんよね。病気や事故などにより、自力で生活が送れないときは介護の方にお世話になるかもしれません。でも介護業界が人手不足ってニュースよく見ますよね。2025年には37.7万人も不足すると言われています。

 

「未来投資戦略2017」が閣議決定される。

 

そんな中、平成29年6月9日に「未来投資戦略2017」が閣議決定されました。(2016/9~2017/10までに開催された未来投資会議の中で、[su_highlight]日本のお金をこれから何に使って日本を成長させていこうか[/su_highlight]っていう会議のまとめみたいなやつです)

この「未来投資戦略2017」で『これからこの分野にもっと力入れていこう!』っていうのが「健康寿命の延伸」つまり[su_highlight]健康な期間を伸ばして元気に暮らせる時間を長くしよう[/su_highlight]っていう取り組みです。

 

(医療・介護現場)医師は、これまでばらばらだった患者の健診・治療・介護記録を、本人同意の下確認し、初診時や救急時に医療機関において患者情報を活用し、個人に最適な治療がいつでもどこでも可能に。介護現場でも、ロボット・センサー等の活用により、夜間の見守りなどをめぐる職員の厳しい労働環境は大幅に改善され、その分、専門性をいかして個々の利用者に最適なケアの提供が可能に。

⇒「未来投資戦略2017」から抜粋

 

国民一人ひとりの健康状態のデータ管理を一括で行うと、[su_highlight]どこの病院に行ってもそれぞれに最適な治療を行える[/su_highlight]ようにし、介護の現場ではロボット・センサーなどを活用して[su_highlight]人手不足を解消し、職員の負担を減らして労働環境を良くしていく[/su_highlight]っていう目標が書かれています。

これから高齢化がますます進んでいくのは明らかですし、これは実現すべき課題だと思います。

 

この介護用ロボットに用いられる高度対話エージェント技術について調べてみました。

 

高度対話エージェント技術の介護ロボットとは?

 

簡単に言うと、[su_highlight]人工知能(AI)を使って人と会話ができる介護ロボット[/su_highlight]とのことです。

対話エージェント技術を用いた身近なの物で言えばiPhoneに搭載されている「Siri」ですね。こちらが話しかけると答えてくれるシステムで最近ではよく見かけるようになりました。これはあらかじめ決められたルールに従って、用意された言葉を選んで答えてくれます。

高度対話エージェント技術はこのシステムに加えて[su_highlight]リアルタイムのような会話を作り出す[/su_highlight]技術です。

 

介護ロボ

ねぇ今日はどんな感じ?ちょっと具合悪そうだけど([su_highlight]ロボットのほうから話しかける。表情や健康状態を読み取る。[/su_highlight])

おばあさん

今日は起き上がるのがちょっときついのよ。

 

介護ロボ

じゃあ僕が支えてあげるよ。よいしょっと。

 

おばあさん

ありがとうねぇ。あと手がしびれるんだけど何かしら。

 

介護ロボ

大丈夫?それは両手なの?片手なの?([su_highlight]専門的な知識を用いて質問[/su_highlight])

 

 

おばあさん

右手だよ。

介護ロボ

じゃあ後でお医者さんに相談してみようね。([su_highlight]すぐにかかり医に情報を送信、脳梗塞の疑いがあるけどその場では言わずにおばあさんを不安がらせないようにする[/su_highlight])

 

おばあさん

そうね。いつも助かるわ。

 

ロボットが相手の様子や感情を読み取り、その場に応じた知識を活用して会話を行うようになります。従来の対話エージェント機能に比べてより身近な存在になっていくと思います。

 

行政事業レビューで必要性の見直し!?

 

先日から始まった行政事業レビューでは高度対話エージェント技術の研究開発事業(6億円)に対して、『民間との役割分担が明確ではない』と事業の必要性を疑問視する意見が出たそうです。

 

こういった予算の使い方に対する話し合いを設けるのはいいことだと思うけど、まず事業を始めてみないと。始めてからかお金のかけ方を考えればいいと思うし、まだ始めてもないのに必要性を問うのはおかしいと思います。

 

排泄の介助負担を減らす装置の開発も

 

また、TOTO、安川電機、パラマウントベッドが連携し、排泄を手伝ってくれる装置を試作したそうです。

 

これから福祉施設で実証と実験を進めていき、できるだけ低価格で販売できるようにしていくそうです。

 

まとめ

 

これから高度対話エージェント技術を使った介護用ロボットを扱う企業が出てくると思うし、また介護職そのものがなくなる時代も来ると思っています。超高齢化社会に向けて政府がどんな対応をしてくいのか、企業がどんなアイデアをだしていくのか非常に興味深いです。このテーマは引き続き調べていきたいと思います。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

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